株式投資の「指値」と「成行」の違いを理解する 

株式銘柄の売買注文は基本は指値で注文する


株式銘柄の売買には、買いたい株数の指定、指値か成行注文かの注文方式の指定、注文がいつまで有効かの指定があります。

特に、指値か成行どちらにするかで、売買する金額は大きく変動するので、ここでしっかりと理解しておきましょう。

基本的に、急ぎでない場合、特別な理由がないときは指値で注文します。

株式銘柄の指値注文と成行注文の違い


株式銘柄の注文方法は「指値」と「成行」とがあります。

指値は値段を○○円とずばり指定する注文です。
成行は、値段がいくらになってもいいから買いたい(売りたい)という注文です。


多くの場合、指値で注文することになると思いますが、急いで売りたい(買いたい)とき、どうしても買いたい(売りたい)時などは、成行のほうが指値よりも優先的に約定されるルールなので、成行を使うことになります。

どうしてもという時というのは、たとえば持ち株が急激に下落していて、一刻も早く売って損失の拡大を抑えたいなどのケースです。

株式銘柄の成行注文の注意点


優先的に、早く売買ができる成行注文ですが、注意点もあります。

成行注文は「いくらでもいいから」という注文内容なだけに、ビックリ仰天するような高値で買うハメになってしまっても文句が言えないのです。

ですから、よほど条件がない限りは指値注文を使います。

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指値で買う場合、100円で買いたいのなら、100とフォームに入力します。そうすると、注文内容としては「100円以下で買いたい」と注文したことになります。

「120」と入力すると、「120円以下で買いたい」という注文になります。この場合、大抵の場合120円で約定することになりますが、稀に110円とか、想定よりも安く買えることもあります。

株式銘柄の注文の有効期限を決める


価格の次は、この注文の有効期限を指定します。

有効期限が「当日中」とは、「注文を出した当日のみこの注文は有効」ということです。その日のうちに約定(注文成立)しなかったら注文は失効となります。

この場合、再度注文のし直しが必要になります。

ここで有効期限で1週間を選ぶと、その日に約定しなくても、注文は来週まで有効ということになります。つまり、注文した週はずっと有効になります。


最長で何日まで、注文を継続できるかはネット証券によって違いますが、一般的に1週間程度のところが多いようです。

以上で株式銘柄の売買注文は終わりとなります。

最後に、注文内容の確認画面を確認して暗証番号の入力、確定ボタンを押して、注文が確定されます。

前記事でも書きましたが、くれぐれも価格や注文株数の入力ミスには気をつけてくださいね
売買注文に少し慣れてきたときが要注意です。
↓前回記事はコチラ↓