株で稼ぐ大チャンスは4〜5年ごとにやってくる

株で稼ぎやすい時期と稼ぎにくい時期


株でしっかりと稼ぐためには、今が「株で稼ぎやすい時期」か「株で稼ぎにくい時期」かをうまく把握することが大事です。

株で稼ぎやすい時期か稼ぎにくい時期かを考えるためには、日経平均株価などの株価指数に注目しましょう。


また、成長中の若い銘柄は新興市場に上場しているしていることが多いので、そういう株をを狙う人は、新興市場である日経ジャスダック平均や東証マザーズ指数なども見ましょう。

指数の見方のおおざっぱな分類としては、大型株の動向をつかみたいときは日経平均株価を見て、小型株の動向を見るときは日経ジャスダック平均を見ると良いです。

株で稼ぐ時期と相場指数


株価指数の動きとは関係なく成長する株も中にはありますが、やはり、株価指数が上昇トレンドの時期は稼ぎやすく、株価指数が下降トレンドの時期は稼ぎづらいといえます。

過去を振り返ると、おおざっぱな目安ですが、稼ぎやすい時期が2〜3年、稼ぎづらい時期が1〜2年、合計4〜5年で稼ぎやすい時期と稼ぎにくい時期のサイクルが一巡することが多いようです。

そうした経済サイクルの中で特に株価指数が底をつけて上昇トレンドに入り始めたところが「稼ぐチャンスの時期」、株価指数が天井をつけて崩れ始めたところは「投資警戒の時期」と考えてよいと思います。

株で稼ぐのに大切なのはペース配分


株の時期を見るのに大切なことは、「稼ぎやすい時期がこの先もずっと続く」とか、「もう株なんか稼げない」などの極端な考えに陥らずに、虎視眈々と、相場の状況を考えて投資ペースを調整していくことです。

そろそろピークが過ぎて稼ぎづらくなってきたんじゃないかと思ったら、投資する金額を減らしたり、現金に戻したりして、株価が底打ちして絶好のチャンスが来たんじゃないかと思ったら投資金額を増やしたりすることが重要になるのです。


景気が悪くなり、どの銘柄も軒並み株価が下落あるいは、横ばいを辿っているときは無理せずに、投資を控えることも重要な戦略です。

株は「休むも相場なり」


「休むも相場なり」という格言を自分に言い聞かせて、じっとチャンスを待ちましょう。
株式投資の世界は常に循環しており、ずっと稼げる時期が続かないのと同じく、ずっと悪い時期も必ずどこかで終わります。

株価が停滞していたり下降しているのは、その間に上昇のエネルギーが着実に溜まっている時期でもあるのです。


特に今は、世界経済の動向が目まぐるしく変わり、稼ぎやすい時期かどうかの見極めが難しい時代です。

だからこそ、常に相場をチェックし、チャンスをじっと待てる能力が大事なのです。