株式投資はデイトレードより中・長期投資で稼ぐ

株式投資でデイトレードをする人が増えているが…


技術の進歩によって、ネット取引による株式投資が手軽になったこととから、デイトレードをはじめる人が増えています。
何かと話題になるビットコインも、ネットで気軽に始めることができる点ではじめる人が増えているようです。


デイトレードとは、その日に買った株をその日に売って利益を得る手法を言います。
読んで字のごとく、その日限りのトレードです。

株を買って数分のあいだに値上がりしたタイミングを狙って、株を売却し、その値上がり幅を得るものです。

株式投資の短期売買・長期投資


一般的には、買った株を数週間程度で売却することを「短期売買」と言いますが、その中でも超短期売買がデイトレードです。

それに対して、わたしがブログでお話している株式投資のコツは、ある程度の期間、株を保有する「中・長期投資」です。

ハッキリした定義はありませんが、買って数ヶ月程度で売買するトレードなら中期投資、1年以上なら長期投資という感じです。


他に、数週間程度で売却するスイングトレードというのもあります。スイングトレードも近年、株式投資をはじめる人の間では人気になっています。

中・長期投資では、このブログでも伝えているように、会社の成長性や割安さなどに着目して投資していくのが有効です。

良い銘柄を選ぶことさえできれば、一回の取引で大きな利益を得ることができるのです。

株式投資の短期売買のリスク


一方で、短期売買の場合には、会社内容などよりも、リアルタイム株価情報で短期的な値動きのクセや勢いに目をつけて売買することになります。

一回の取引での利益は小さなものでも、それを何度も繰り返すことで、利益を積み、大きな利益を狙っていくのです。

ゲーム感覚でできることから、中にはトレードの才能を発揮して短期間に何千万円と獲得したという強者もいますが、このような成功例はほんの一握りで、再現性もほとんどありません。


このような例は、才能もさることながら、大きな運も求められます。

今はスマホで株価チャートも簡単に見れて、売買もリアルタイムでできるので、それがデイトレード人気に拍車をかけています。
ビットコインの投資が流行っていることも、こうしたことが背景にあります。


「デイトレードならかんたんに大きく稼げることができる」と勘違いしてのめり込みすぎると、負けてもすぐに取り返せると躍起になって、思わぬ損失を出しかねません。

それよりは、スキルと経験を確実に身につけながら、落ち着いて少しずつ稼いでいける中・長期投資の方がずっとオススメできます。