株で長く稼ぎ続けるためのコツ

株で稼ぐには短期と長期で投資スタンスを分けること


長く投資をを続けるために、おすすめの方法があります。

それは、ある程度株式投資に慣れてきたら、投じる資金を長期投資に4割程度、短期投資に6割程度と、分けて運用することです。

長期投資は株の中でも「資産運用」の意味合いが強いため、東証一部に上場する成熟した企業を選ぶのがベストだといわれます。

しかし、ある程度大きな利益幅を狙う場合、新興市場の中から将来性の見込めるベンチャー企業を吟味し、投資することをおすすめします。

短期投資を行う場合は、企業の業績自体を気にするよりも、時価総額が小さくて株価や出来高のボラティリティーが高く(変動する度合いが大きい)話題性や材料性が豊富な(旬の銘柄)を積極的に狙っていきます。

稼げる株はトレンドが重要!


長期投資でも短期投資でもひとつおすすめしたいのがいわゆる「テーマ株」を軸にした銘柄選びです。

「テーマ株」とは、今話題になっている、もしくは、近い将来に主流になると思われる製品や技術に関連した銘柄のことを指し、よく「〇〇関連銘柄」(たとえば「カジノ関連銘柄」「バイオ関連銘柄」)などと表現されることが多いです。

その株価の変動は、少なくとも短期的な面では実際の業績などに関係することは少なく、あくまで先見性やその材料性を主体としたものが多いのが現実で、近年、その傾向は強くなる一方なのです。

いずれにせよ、株式投資はその時々のトレンドが重要なので、そのときの地合い(相場の状態)にあった話題の人気テーマ株の情報収集は必須といえるでしょう。

ここ数年でテーマ株として重要な銘柄は、長期的にはサイバーセキュリティ関連、短期的には人工知能関連、加増通貨関連、カジノ関連、VR・AR関連、自動運転関連がなどがありそうです。

株の銘柄選びは慎重に


さきほど挙げたテーマ株などの情報に敏感になることは重要ですが、「情報に流される投資家」になってはいけません。

「人に勧められたから」「有名投資家がネットで言っていたから」という理由だけで勝った人は必ず失敗します。

これを買い物に置き換えると、いきなり「人に勧められたから」と情報収集も試乗もせずに高価な新車を買う人なんて稀でしょう。

でも不思議なことですが、これが株式投資となると、自分の買う銘柄のことはあまり調べずに投資してしまう人が多いのです。

どんな銘柄でも、必ず自分の頭で買う根拠を考えて、自分の意志で売買を行うことを早いうちから習慣づけましょう。