株で「良い株」を見つける3つのポイント

株が値上がりする条件は


投資家にとって「良い株」、欲しい株とは、ずばり言って、利益をできるだけ多くもたらしてくれる株です。

株式投資でで利益を出すには売買によって得られる「値上がり益」、株主として得られる「配当益」と「株主優待」などがありますが、いずれにせよ共通して大切なのは、株を発行する会社のよしあし。業績のよしあしとなります。

業績が良ければ、どの形で利益を狙ってもよいのです。では「良い株」を見つけるためのポイントとはなんでしょうか?

「良い株」を見つけるための3つのチェックポイント


1.収益性…今後、会社はどのくらい稼ぐか?
2.成長性…今後、会社はどのくらいの規模まで成長するか?
3.健全性…借金が多くないか、この会社は安全か?

カンタンに言ってしまえば、業績がよく安全で、将来も有望そうな株は投資家から人気を集めます。

一方で、業績不振で利益を上げられない、過去に不祥事を起こしているなど、経営や経営体質に問題がありそうな企業の株は下落します。

株で稼ぐには特に、将来性に注目

「良い株」の基本は、上に挙げた三つを兼ね備えた銘柄ですが、大切なのは「現在」よりも「将来」という点です。

今、業績がよく健全な経営が行われていても、半年後に赤字に転落してしまっては、投資家に利益をもたらす株にはなりません。

たとえ現在の業績が悪くとも、半年後に、あるいは一年後には業績がよくなると投資家・市場が判断すれば、その期待性から株価は上昇します。

「今」をもとにした「将来」、その会社が将来性・成長性・健全性の三つのポイントを兼ね備えているかチェックすることが大切です。

そのために、「今」の時点の会社の状態をここで教えているファンダメンタル分析などで分析・評価していくのです。