IPO株(新規公開株)で稼ぐ方法

IPO株(新規公開株)とは


今回は、当たれば大きな利益のチャンスになるIPO株について解説していきます。

IPOとはなにかというと、会社を新規に株式市場に上場させる事を指します。
証券取引所に申請して審査を受けて、合格すれば上場決定です。

ちなみにIPOは、「Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)」の略です。

会社の上場が決定したら、会社はいくつかの証券会社を選んで、そこを通して、株を売り出します。それはなぜかというと、上場前に株主をたくさん作っておけば、上場の初日から売買を活発化させることができるからというわけです。

そしてその初公開の会社の株を買って、大きな利益を狙うのが投資するのがIPO株投資です。

株のIPO株ブーム


実は、2004〜2006年頃は、この上場前の売り出し価格により、上場後に初めてつく株価(これを初値といいます)の方が高くなることが多かったため、この差額で稼ごうと、「上場前の売出しで買って、初値で売る」というIPO株ならではの投資手法が大変な人気になりました。

上場前の新規公開株売出しに買い希望者が殺到、抽選でもなかなか当たらない…そんな事態が続いたのです。

それから2007年以降は初値が思ったより伸びないケースが増えて、IPO株ブームが下火になりましたが、2012年以降は、ミドリムシ研究のユーグレナが初値2・3倍でその後さらに4倍になるなどヒット銘柄が相次いで、IPO株人気が再燃しています。

IPO株投資の方法


IPO株の売り出し情報は、各証券会社のホームページのトップ画面に「IPO(新規公開株)」のような感じで出ていることが多いです。

IPO株の特集をしていることもあるので、各証券会社をチェックするのも良いでしょう。

株式投資超入門
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株式投資の基本を知りたい、始めたい方のための入門ブログです。

IPO株投資でおすすめの証券会社はSMBC日興証券です。SMBC日興証券は信用取引の手数料が0円の証券会社です。IPOは主幹事を務めることが多々あるので、IPO投資をするならおすすめできる口座です。

売り出しに参加するには、需要調査(ブックビルディング)に参加して、いくらで何株買うつもりか、前もって申告しなければならないなど、独特の手順があります。

また、手順は各証券会社によって微妙に違うのでよくチェックしましょう。
IPO株に当選しても、どの時点で購入代金が必要かなどが違ってくるのです。

なお、上場株はどこの証券会社からでも平等に買えますが、上場前の株は、IPOをする会社から選ばれた証券会社(だいたい10社程度)からしか買うことができないのでこれも注意が必要です。