株式投資で損する人・失敗する人の特徴とは?

株式投資に必要な資質を見直そう


株式投資は、正しい知識と技術・経験があれば誰でも大きくお金を稼げる可能性のある素晴らしい手段です。

このブログでお伝えしている知識・技術を理解し、実践して経験を重ねていけば、必ず稼げる投資家に成長できます。

そして、あなたの望むことも達成できることでしょう。

これまで、株式投資で稼ぐための知識・技術・メンタルの持ち方など、多くのことをお伝えしてきました。

今日はそれらを総合的に振りかえり、「株で損する人・失敗してしまう人」の特徴をみていきましょう。

株式投資で損する人とは


・最低限の知識を理解していない
ここでもお伝えしているPERやROE、自己資本比率やキャッシュ・フローなどが意味することをきちんと理解していますか?

これができていないと、基本的なファンダメンタル分析ができずに危険な株を買ってしまうリスクが高まります。

用語ひとつひとつの意味することを理解して、基本的なファンダメンタル分析ができるまで理解することが大事です。

株式投資ブームもあり、日々、新しい本も出てきますが、買うのは基本的な知識を身に着けてからにしましょう。


・人に勧められた株をやみくもに買ってしまう

自分で知識を持ち、考えて株式銘柄を検討できていますか?

人に勧められて株を買うことは悪いことではありませんが、自分で十分にチェック・検討して、「自分が考えて、この銘柄は良い銘柄」と思えないといけません。

勧められるままに買うだけでは、損してしまうだけでなく自分の投資能力が全く育ちません。
また、自己責任感が薄くなり、反省・改善する心も育ちません。

・イメージやカン、掲示板の情報を鵜呑みにする

前項と重なる部分もありますが、どんな株を買う時も「自分の頭で考えて、買う根拠・理由をつけた株」でないと稼ぐことはできません。

「この会社は有名だから」、「有名な投資家が勧めているから」、「雑誌で推奨されたから」という理由のみで買うのは止めましょう。
そういう情報を使うときは、知った上で、自分の頭で考え検討して行動しましょう。


・手数料の高い対面証券を使っている

今は、手数料だけでなくサービスの便利さ・情報量の多さも、ネット証券の方が圧倒的に対面証券より有利です

直接、お店で営業マンとやり取りすることで得られる情報などのメリットもありますが、それでも高い手数料や時間を払うまでのメリットはないと思います。

ネット証券各社で便利なサービス・情報を提供していますので、よく調べて自分にあったネット証券を使いましょう。また、ひとつのネット証券だけでもたくさんのサービスがあるので、慣れないうちはこれもあまり増やさない方がいいでしょう。

・余裕資金以上にお金をつぎ込んでいる

有望な銘柄がたくさんあったり、いま持っている株が良い調子だと、もっと資金を注ぎ込みたくなるのは人の人情です。

しかし、無理して予備資金を使ったり借金をしてまで運用しようとすると、心の余裕がなくなり判断も冷静にできなくなります。そうなると、失敗が焦りを呼び、その焦りがさらなる失敗を作る悪循環となってしまいます。

余裕資金は必ず残し、心の余裕も常に取れるようにしておくことが必要です。


・たった一度の成功体験が忘れられない

ひとつの銘柄で大きく稼げると、「この銘柄でまた稼げる」と何の根拠もなく思い込んでしまうこともあります。

しかし、どんな銘柄にも“旬”というものがあります。

長い目で見れば“旬”は再び巡ってくることもありますが、負けているのに「また必ず勝てるはずだ」とお金をつぎ込むのはけして稼げる投資家とは言えません。

稼げたという過去は一旦捨てて、今の状況を見て、投資していくのが稼げる人の資質です。
そういう人は、損失が出てもすぐに切り替えられるので、結果として損失も軽度で済むのです。

株式投資で稼げる投資家とは


こうした点を踏まえて言えることは、稼げる投資家とは

・自分の知識・経験・責任で株を選び売買できる
・過去の結果に固執せずに、気持ちを切り替えて次のチャンスをつかめる
・資金管理を含めたメンタルコントロールができる

ということが言えます。

これらは、毎日の地道な投資活動・経験で育てることのできる才能に依らない資質です。
ぜひ、このことを念頭において株式投資のスキルを高めていってください。

株式投資で損する人から脱却するには