稼げる投資家になれる株ノート

株ノートは投資家を稼げる投資家へ成長させてくれる


突然ですが、あなたは日々の株取引の「記録」をつけていますか?このように聞くと、次のように思うかもしれません。

「トレードはしているケド、損益記録はつけてない」
「記録なんかして意味があるの?」

なぜなら、取引記録をノートに書くこと、はあなたを投資家として成長させてくれるからです。

株式投資は勘やセンスで何となく行うものではなく、「考えて」行うものです。「なぜこの銘柄をトレードするのか?」「なぜこのタイミングで売買するのか?」

これを、株ノートに書きこみます。あなたの思考を株ノートにまとめていくことで、自分の行動を客観的に振り返ることができます。そのような本当の「経験」を積み重ねることであなたは真の「投資家」へと成長するのです。

なぜ、稼げる投資家は株ノートをつけるのか?


株式投資を行ううえで、絶対に欠かせないことがあります。それはいったい何でしょうか?それは抜群の投資センス?豊富な投資資金?幅広い・最新の投資情報?それとも度胸?はたまた強い金運?

その答えは、自分の株の取引記録をノートに日々、つけていくことです。
すなわち、これは株ノートをつけることです。

なぜ株ノートを書いて記録をつけていくことが大事なのか?それは株の売買記録をつけることによって過去の株取引を省みることが出来、「なぜこのタイミングで買ったのか」「なぜこのタイミングで売ったのか」「この銘柄を売った根拠はなにか」などなど、これらを株ノートに書くことでこれからの自分のトレードの改善をすることが出来るからです。

今回の記事では株ノートについて、なぜノートを付けるべきか?そして、具体的な株ノートのつけ方など、株で稼げるようになる方法を知りたい人にとって、読んで損しない内容を書いてます。

この記事を読んで、効果的な株ノートをつけてあなたの投資をより客観的に振り返り、分析し、効果的な投資の改善ができるようになれば、あなたの投資成績をもっと上げることができるでしょう。

この投資能力の底上げにいわゆるセンスとか才能は要りません。要るのは日々自分の投資記録、投資行動の記録、すなわち株ノートを根気よく、キチンとつけることです。

株ノートに書くことは投資思考の「外在化」


あなたは、「思考の外在化」という言葉をご存知でしょうか?アメリカのケビン・ホーガンという成功者の共通点を研究した人の話によると下記のことです。

ハーバード大学の学生を対象に10年にわたり追跡調査をしたところ、自分の人生の目標を紙に書き出していたわずか3%の卒業生のほうが、残り97%の人たちの収入すべてを合わせても及ばないほどに圧倒的な収入を得ることになった。

このようなことを心理学では『思考の外在化』と言い、紙に書くことによって頭の中でぼんやりと考えていることが、「より鮮明になり=行動に繋がり=実現化する」というものです。

株式投資で言えば、株ノートを書くことは「株でお金を稼いで豊かになる」ことを実現化するということです。

紙に書くといえば、私は子供の頃に書道を習っていましたが、綺麗な字を「書く」には、集中して心を込める心構えと姿勢を正したまっすぐな姿勢を整えないとうまく書けませんでした。

また、こどものころに書初め大会に参加して、今年の目標を書に込め、心を新たにした思い出もありますが、真っ白な紙に字を書くことで目標が明確になったように思います。

そして世の中はスマホやタブレットなどペーパーレスの時代、ますます字を紙に書く機会が少なくなっています。だからこそ、あえて「書く」ことを意識的に行えば、その他大勢ととは違う場所に行くことができるのです。

それを強力に促進するのが、株ノートなのです。

株ノートを書くことで、自分の投資の改善点を見つける


先ほども書いた通り、株のノート・取引記録はあなたがたくさんのお金を稼ぎたいなら、絶対に付けるべきです。なぜなら、自分の投資記録を可視化・見える化することで具体的な自分の投資の改善点が明確になるからです。

株式投資は、他の投資家と意見交換をすることもありますが、基本的には一人で考えて、行動して、決断していく世界です。そのためには、より多くのデータ、それも自分の投資記録のデータが必要になります。

それが株ノートを書けば、取引や取引理由などをを可視化することにより、今後のトレードに活かすべき情報・反省点を見つけることが出来るようになるのです。

なぜここで自分はエントリーしたのか?なぜここで買ったのか?なぜここで売ったのか?などなどを後から振り返ってみることで自分のトレード、考え方、決断のクセなどを知ることが出来ます。

「投資の本を読んだり、人に教えてもらったりして頑張っているけど、全然株で勝てない…」という方もよくいますが、その人には足りない要素があります。それが勝つ為の具体的な行動プロセス、「予測と検証、反省と改善」なのです。

株ノートを書くことによってこの予測と検証の精度を高め、今後の改善に活かしていく、ということが重要なのです。

本やサイトを見て勉強している方ならお分かりになるかと思いますが、基本的に投資というのはトレードから感情を排し、機械的に取引することがとても大事になってきます。機械的に取引することで、論理的に根拠のあるトレードができます。

そして「機械的」に冷静な思考をもって取引するために、「客観的」な視点が得られる株ノートを取ることが必要になってくるんですね。

稼げる株ノートのふたつの取り方


では、具体的に株のノート・取引記録はどのようにつければいいのでしょうか?
この章では二つの方法を紹介していきます。

正直言うと、株ノートの取りかたには書く人の個人差もあり、これが最適な株ノートということは言いにくい点があります。なぜなら、人にはそれぞれ固有の特徴・思考の仕方や傾向があり、それは自分でノートを取ることではじめて分かることだからです。

ですから、株ノートは自分でノートを書いて試行錯誤をして、各自、自分が一番取りやすい方法で記録を取っていただくのがベストだとは思います。ですが、それでは初めて株ノートを取る人はなかなか始めるのに難しい部分もあると思いますので、とっかかりとして株ノートの一般的なやりかたを紹介していこうと思います。

そのうえで、いろいろと試して自分の株ノートのやり方を構築していくのが一番よいでしょう。

株ノートの取りかた1、パソコンのエクセルで記録する。

まずはパソコンを使い、エクセルで記録する株ノートです。

ではエクセルで株ノートに「何を書くのか」?これについては基本的な銘柄の「買い値」「売り値」などに加え、証券会社の楽天RSSや岡三RSSを使えば高値時間や騰落率も簡単に記録することが出来ます。

RSSを使ってエクセルに多くの情報を手早く記録する、これが出来るのがパソコンで株ノートを作る大きな強みですね。

他にも過去のチャートのスクリーンショットなども手軽にとって復習することが可能ですから、パソコンを使ってエクセルで記録をつけることはオススメのひとつです。

ちなみにRSSとは「Really Simple Syndication」、または「Rich Site Summary」の略語で、Webサイトのニュースやブログなどの、更新情報の日付やタイトル、その内容の要約などを配信するため技術のことです。

RSSは、XML形式で記述されており、RSSリーダーと呼ばれるツールを使用することで、様々なサイトの更新情報や新着情報を自動的に取得することができます。

つまり、RSSリーダーにお気に入りのWebサイトのRSSを登録することで、わざわざお気に入りのサイトへアクセスしなくても、更新情報や新着情報をチェックすることができるということです。

株ノートの取りかた2、紙のノートに手書きで記録する

紙のノートについても何を書くか?ということはほぼ上と同じなのですが、「銘柄」「買い値」「売り値」「買い理由」「売り理由」「なぜその銘柄を選んだか」などなど自分が取引を行うなかで、気付いたことなども書いていくとよいと思います。

先にオススメのひとつはパソコン・エクセルでノートをつけること、と書きましたが、パソコンが苦手な方はまずは、ノートに手書きで取引記録をつけてみましょう。

具体的な手書きノートの取り方としては例えば、その日のチャートやテクニカル指標を印刷して貼って考察、というのが挙げられます。

他にもGoogleで「株 ノート」「株 記録」で画像検索すると、株ノートの多くの実例を見ることが出来ますので、「全く書き方が分からない…」という方は、まずは色々な人のノートを参考にして、ご自分で書いてみることをオススメしています。

株ノートについてはコチラの別記事も参考にどうぞ↓↓