2019年の改元と株式投資

新年明けましておめでとうございます


皆様、明けましておめでとうございます。昨年は多くの方にこの株式投資ブログを読んで頂きました。今年もどうぞよろしくお願い致します。元旦の今日、わが家は親戚一同で新年の挨拶を交わし、ゆっくりと新年最初の一日を過ごしています。

さて、今年は以前から話題になっていた、天皇陛下の生前退位、元号の変わる年です。この元号が変わる年を改元と呼びます。中国や日本など東アジアでは、紀年(年数の数え方のこと)は、60年周期の干支の外に、君主(皇帝や王、天皇)の在位期間を基準に定められ、治世途中で再び元年から始めることを特に改元と呼びます。

明治・大正・昭和など、元号を使うようになってからは、元号も同時に改められました。このため、改元が元号を変えること(元号を変えることは改号と言います)と同一視されることもあります。

この改元という年は、金運も含めた運勢の大変化の年とも言われ、それはもちろん経済全体、もちろん投資環境にも大幅に影響します。そこで、今回はこの改元について解説し、この改元の年をどうしていけばよいか解説していきます。

改元という大きな変革期がもたらすもの


2019年は、改元という最も大変化が訪れる年です。改元にはとても重要で深い意味があり、元号そのものがその次代の趨勢(すうせい)を見事に表しています。趨勢とは、物事の動向や成り行きなどを意味する表現。現在から将来にかけての移り変わりを意味します。

元号の言霊の持つエネルギーが「時間」や「空間」を想定する枠組みとして働き、
どんな時代になるかを運命づけてしまうという意味で非常に重要です。

恐ろしいことに、元号のタイミングで天皇陛下の支配している世の中が一時的に切れてしまうため、世の中に呪いや因縁や歴代の妖怪が噴出してしまいます。

ある意味、国が変わるよりも大きい運気が切り替わる大変化の年。それが改元の年なのです。

昭和から平成への改元で起こったこと


1989年1月8日に昭和から平成に改元されて、すでに30年近い月日が経ちます。この時は昭和天皇の崩御による改元だったため、新元号に即日改元されました。しかし、今回は崩御を伴わない、いわゆる生前退位になります。

国民への周知期間や国民生活への影響を考慮して、政府は新元号を事前に公表したいと考えていることが報道されているため、昭和の時に比べれば変更による特需は限定的とは考えられるますが、それでも少なからずは特需が発生する可能性はあります。

元号の事前発表が2019年5月1日に近ければ近いほど、新元号への変更特需が注目されてくる可能性が高いと考えられます。

特需とはなにかというと、何らかの社会現象など他の要因に牽引される形で、特定地域の経済が大幅に活性化することをいいます。特需景気ともいいます。

社会的な特需の例として、鳥インフルエンザの流行があります。鳥インフルエンザが社会問題として取り沙汰されると、タミフルの個人輸入が増大しました。その結果、ひと頃は日本円換算で薬価の10倍の価格(医者で処方してもらった場合と個人輸入代理業を仲介させた場合の比較)が付く場合もあるにも関わらず、品薄状態が続いていると2005年(平成17年)11月22日の読売新聞が報じていました。

この他の特需の例として、2011年(平成23年)~2012年(平成24年)にかけて実施されたアナログ放送終了の直前には、薄型テレビやデジタルチューナーの特需が見られました。特に薄型テレビはエコポイントが大幅減少される直前の2010年(平成22年)10月~11月にかけて、大幅な需要の増加がみられました。

改元で影響のありそうな産業分野


昭和から平成に即日改元された時には、郵便の消印や新聞の日付、鉄道会社の券売機など、元号を利用していた官公庁や自治体、企業ではコンピューターシステムの改修などの対応に追われた。これらの事実から今回の改元で影響が出やすいものを考えると、

(1) 印刷関連……紙幣、印刷物の切り替え
新元号に変わるたびに紙幣や貨幣、印刷物といった元号を使用する物のすべてを切り替える必要が出てくるため、印刷関連業への思惑が発生する可能性は高いと考えられます。

(2) 硬貨・紙幣処理関連……紙幣や効果のデザイン変更による読み取り機械
また改元をきっかけに紙幣や硬貨のデザインが変更される可能性もあるため、それを読み取る機械関連にも注目が集まる可能性が考えられます。

(3) システム関連……元号管理や表示の改修対応
官公庁や金融機関など元号で管理や表示を行っている組織はコンピューターシステムの改修も必要になるだろうから、システム関連にも注目が集まる可能性が考えられる。

以上は影響が過去実際に起こった改元を迎えるにあたって注目されやすい”セオリー”とも言える業界です。

改元という大変革を乗り切る金運気功


改元という大きな流れの変化を無事に乗り越えていくためには、自らに金運のエネルギーをチャージして、金運を高めていくことが必要です。

そこで、具体的な方法論をお伝えします。一つは、自分に直接自分で金運をチャージすること、これは言ってみれば積極的に自分でお金や富を受け取りにいくアプローチです。

もうひとつは「お金に愛されるマインド」を育てること。これは前者とは対照的に、お金が自分のもとに自然に集まるような流れを育てていく、自分の生きる世界でお金がよく流れるようにしていく方法です。

これらふたつは、とても単純なステップで実践することができますが、効果はとてもあります。自分で動いてお金を稼いでいく方向ならば前者を、お金が自然と入ってくる方向ならば後者をぜひ実行してみてください。もちろん、両方をやってもかまいません。

金運チャージの方法はこちらを参照↓

「お金に愛されるマインド」を育てる方法はこちらを参照↓