株の格言から買い時・売り時を学ぶ

「ショック安」は最大の投資チャンス


「ショック安こそ最大の買い場」という格言があります。

予想もしなかったパニック的な売りが発生したときに、よく「○○ショック」などと名前が付けられますね。多くの投資家が一斉に自身の保有株をなげ、売りが売りを呼ぶ展開となって暴落となります。

ショック安というのは滅多にないことでしたが、昨今のグローバル市場では、年に何度かこのような危機は訪れます。

実はそうしたときこそ、買いに入るチャンスなのです。

たとえば、今まで一株が300円していた銘柄が200円や150円などの半値近くで買えるのです。時とともに相場が落ち着けば、株価は元に戻る習性があるので、こういった思わぬディスカウントセールはチャンスでもあるのです。

もちろん、株価が回復してこないなどのリスクもありますが、こうしたチャンスを活かせるかどうかで投資の成果は大きく変わってきます。

株の格言と買い時・売り時


初押しは買い

株価がずっと上がり続けることはなく、必ず相場には「押し目」という下げのときが入ります。その初めての押し目は買うように狙いたいものです。なぜかというと、上昇相場に一息入ったところが絶好の買い場となるからです。

高値圏での好材料発表は売り

株価が上昇していったところに、好材料が発表されることは多々あります。

そうした場合は、好材料出尽くしでそれ以上に上がることは期待が薄いと見て売るチャンスです。

底値圏での悪材料は発表は買いチャンス

株価がダラダラと下がり続けて、悪材料が発表されることは多々あります。
そうした場合は前述とは逆に悪材料出尽くしと見て、それ以上は悪くならないと見て買うのがチャンスです。

株の最大の売りどころと買いどころ


仕込んだ材料が勢いよく上昇し、思わぬ高値に急騰することもそう珍しいことではありません。

予想外の利益に舞い上がり、もっともっと上がって大儲けできるのではないかと錯覚に陥り大喜びすることがあります。

こうした場面は大概は天井圏で起きます。

そのときが「天与の売り場」と思うように心がけると良いでしょう。

逆に保有している株が急落して、もっともっと下がり続けるのではないか…と恐怖に陥ることがあります。

そうした悲鳴が上がった場面が大底圏になることが多いです。

株の格言から稼ぐ秘訣を学ぶ


株式投資の格言のなかには、市場の状況と投資家が陥りがちな心理状態を巧みに表現して、行動を警告している格言が非常に多くあります。

投資は、株価が暴落や急騰したときにどのような対応が取れるかが非常に大事であり、そこで成功できるかどうかが決まります。

株の格言から学べることは非常に大きく、ときには大きな損失を防いでくれます。
時間があれば積極的に格言も読んでみましょう。