株の格言に稼ぐ極意を学ぶ

株の世界は役立つ格言がいっぱい


株式投資の世界には、誰が言ったかが明らかな格言から、作者不詳の格言までたくさんの格言があります。

どの格言にも言えることは、格言の中には先人の学んだ投資で稼ぐ極意がシンプルに詰まっているということです。

今日はそんな格言をいくつか紹介して、日々の投資に活かしてもらいたいと思います。

稼げるヒント満載の株の格言


・上昇途中は売りあがり
保有している株が運よく上昇し始めたときは、すべてを高値まで待ち続けるのではなく、上昇過程で少しずつ売るようにします。

「天井売らず、底買わず」という格言にもあるように、天井で売ることは不可能だからです。もしそれができたとしてもそれは偶然なのです。

・シマッタは手仕舞え

「間違えて違う銘柄を買ってしまった」「買うつもりの株を売ってしまった」「買い値を間違えてしまった」などのご発注は、人間なので起こり得ます。

結果的にそのおかげで稼げることもありますが、基本的には素早く売り、手仕舞うようにせよという格言です。・買いは後場、売りは前場

「株を買いたくなったら3日は待て」という格言がありますが、このネットトレード時代では遅すぎます。

前場(午前取引)で買いたくなったら我慢して、後場(午後の取引)の14時半過ぎまで待つようにします。

この時間帯は、「投資家の買い疲れゾーン」ですので、前場の勢いのあるときより、比較的安く買える場合が多いからです。

逆に売る場合、前場の10時ごろがねらい目です。買いの勢いがピークに達する場合が多いからです。

・三割高下に向かえ

相場格言でいうひとつの売買目標です。
上げも底値から3割高を狙い、下げも高値から3割安を狙うということです。
この目標があればどこで売買するかを迷わずに済みますね。

・二度に買うべし、二度に売るべし

この格言はとても貴重なものです。
一発買い、一発売りはどちらかというと手荒い売買手法で失敗しがちです。

二度、三度に買うタイミングを分けて丁寧に売り買いする手法を身につけておくと。大きな失敗をしなくなります。

・初めから損を覚悟で相場せよ

初めから損をしても構わないという心構えで投資せよという格言ですが、失っても問題ないくらいの余裕のある資金で始めることが大切です。

・勝つことばかり知りて、負くること知らざれば、害その身に至る

株の格言の最後は、徳川家康公の有名な家訓です。

買ってばかりで「負けることを知らないといつか大きな損害で身を滅ぼすぞ」という戒めにも取れます。

株で稼ぐ極意は本の中にある


このブログでもよく出てくる伝説の投資家ピーター・リンチ氏やウォーレン・バフェット氏など、株の世界で成功した有名投資家の本はたくさんあります。

そうした本の中には、株の世界で成功も失敗も数えきれないほど経験した投資家にしか書けない言葉・格言がたくさん詰まっています。

株のスキルに関する本ももちろんですが、そういった本も読むとより投資家としてのスキルやマインドは育ちます。

ぜひ読んでみてください。