株で稼げない人はお金に愛されていない

金運がないと株でも稼げない

株でたくさんお金を稼いで豊かになるためには、株で稼ぐための知識技術と経験が必要なのは言うまでもありません。

このブログでお伝えしているのはまさに技術、テクニック・原理・マインドセットです。

しかし、株で稼ぐための知識・技術と経験があればお金を稼げるかというと実はそうではありません。もうひとつ、大事な要素があります。

それは、金運があるということです。運の良さです。株で勝つには、運も大事なことなのです。

スポーツでもビジネスでも恋愛でも運の要素は必ず入ってきます。
そしてどんな分野でも、成功している人はみなその点も満たしているといえます。
逆に言うと、株で稼げない人はお金に愛されていないのです。

ブログでもすでに金運を上げる方法は紹介していますが、今回は逆に、「金運を下げてしまうお金との付き合い方」を紹介します。そしてこれは、お金とのコミュニケーションの失敗例とも言えるのです。

お金だって人に愛されたいと望んでいる

あなたは、お金が単なる金属や紙でできた物質であると考えていますか?
お金がそれぞれみな、個性を持っていると聞いたら驚くでしょうか?

ある有名な占い師さん曰く、実はお金にはそれぞれ個性があるそうです。
同じお札でも一万円札、五千円札、千円札とそれぞれ性格が違うのです。

一万円札はいちばん気位が高く、そして千円札は「せん」、つまり宣伝、広告マンなのだそうです。

お金は、人が使ったり手放ししたりして、常にいろいろな人の財布やレジや、銀行やATMなどぐるぐると世の中を回っています。

そして行った先では様々な場所を巡ってきた別のお金たちと出会います。
そこでこんな会話をお金同士でします。

たとえばAさんが千円札をとてもぞんざいに扱ったとします。
そして千円札は他のお金にこう話します。

「おい聞いてくれよ、Aって人は俺たちにひどいことをして大切にしてくれない、折ったり汚したりしてもうイヤ。おれはあの人のところにはもう絶対行かない!」と。

それを聞いた五千円札や一万円札も「そんなにひどいのか。じゃあ俺もいくのやめよー」となります。

反対に千円札が「俺、あの人のところにもう一度帰りたいな。」と言ったら、ほかのお札も「え?どこどこ?」と食いついてきます。
「あの人は俺たちのことすごく大切にしてくれるよ」

お金は常に行き場所を求めていますから、俺も俺もとその人の財布にやってくるわけです。
こうしてお金はお金を大切にしてくれる人のもとに集まり、その人をお金持ちにしてくれるのです。

つまり、お金だってわたしたちのように愛され大切にされたいと願い、そしてそうしてくれる人のもとに集まるのです。

お金には持ち主の「気」が宿る

お金というものには様々な「気」が宿っています。そしてそれは、そのお金を手にしてきた人たちがそのお金に放った「気」なのです。

お金には、人が強烈な念を込めますから「執着」という「気」がついてしまうのです。
それはとても怖ろしいものです。

たとえばあなたが欲しい車があったとして、それが500万円なのに、ほとんど新品同様なのに、どういうわけか50万円という破格で売ってくれるといいます。

あなたは当然、なぜそんな安いのか聞くでしょう。

そして相手はこう答えます。実はその車は事故車で、前のオーナーはその事故で死んでしまった。けど、中身はほとんど新品ですと。

さて、あなたはこの車、買いたいですか?
いくら安くたって買いたくないですよね?

同じことがお金にも当てはまります。

あなたが手にしているお金はもしかしたら「このお金さえあれば」という非常に辛い、苦しい思いをした人が泣く泣く手放したお金かもしれません。それは誰にも分りません。

あるいは、そのお金のおかげで苦しい場面を乗り越えられた、とても感謝された喜びを感じた人が手放したお金なのかも知れません。

そんなふうに、僕たちの手元に来るまでに、どんなお金にもさまざまな気が宿っています。だからこそ、お金にも意志が宿ります。どんなお金もいい財布に、いい人のもとに行きたいのです。

それゆえあなたがお金を大切にして、その結果としてお金に愛されれば、金運は上がり、お金は自然と集まってくるのです。

お金に好かれれば、金運は上がる

お金は自分たちを大切に扱ってくれる人に戻ってきます。

ですから、お金を払う時に心の中で、「ウチに来てくれてありがとう」「道中、気をつけてな」「できたらオレの元に帰って来てね」「ゆく先々で、いろんな人を幸せにしてね」と声をかけるようにします。お別れのときにきちんと声かけをするわけです。

声かけは、レジに移った金額を見ながらでも、カード払いなら払った金額を頭にイメージしながらでも大丈夫です。払う時に忘れてたり、声掛けする余裕がなかったら、帰って一息ついてから、改めて払ったお金を思い返して声掛けをすれば大丈夫です。

これは気功の極意ですが、対象への願いやメッセージはイメージしただけでもその対象へと繋がり、届きます。気功はイメージングがとても大事なのです。

人間ですから失敗もありますし、お金に当たってしまうこともあるでしょう。そんなとき、お札を汚したり折ったり乱暴に扱ってしまったら、「あ、ごめんね!」とちゃんと謝っておきます。これも心の中だけでもOKです。

こうすれば、あなたのお金があなたの財布から旅立って、どこかで他のお金に「あのAって人、レジでお金を払う時に“気をつけてね”とか“戻って来てね”なんてオレに言ってくれたよ。お礼まで言われた。こんな人なかなかいないよ。こんだけ優しくされたら戻っていきたくなるよね」となります。

そうして一度出たお金が、再びあなたのもとに帰って来るのを待てばよいのです。

お金というのは、常に流れていて、その時の居場所を、それも快適な居場所・持ち主を求めています。だから、旅しているお金にとってあなたのお財布はホテルそのものなのです。

ちょっと想像してみてください。

あなたがもしも旅行に行った先のホテルが一流で満足度が高かったら、きっともう一度行きたいと思うし、行く確率も高いでしょう。そして現実にまた行くでしょう。

逆にホテルが汚くて、料理も美味しくなくて、接客も最悪だったら、二度と行きたくはないでしょうし、そしてきっと行かないでしょう。レビューにだってそれを書くかも知れません。

お金も一緒です。あなたの財布が、お金の扱いが、お金に愛されることが、あなたの金運を左右しているのです。

ちょっと不思議で目に見えない世界の話になりますが、これは本当に効き目があります。あなたが今、お金ですごく困っているのならぜひ実行してみてください。これをするのに体力やコツは要りませんから。

これをすることで、目に見えない世界で確実に、お金の流れは変わり始めます。その最大のポイントはあなたがお金を愛し、お金に愛されることなのです。